Works
広島市佐伯区美鈴が丘 N様邸|外壁・屋根塗装と腐朽部交換の施工事例
- 地域
- 広島県広島市佐伯区美鈴が丘
- 建物
- 木造2階建て推定外壁:横張りの窯業系サイディング推定/屋根:スレート推定【要確認:築年数】
- 施工範囲
- 外壁・屋根の洗浄/屋根板金の釘の打ち込み・防水処理・ケレン・さび止め/屋根塗装(下塗り・中塗り・上塗り)/腐朽箇所の交換/シーリング交換/欠損部補修/外壁塗装(下塗り・中塗り・上塗り)/付帯部塗装
- 工期
- 【要確認:施工時期・工期】
- 使用塗料
- 【要確認:外壁・屋根・付帯部の塗料のメーカー・製品名・色】
- 工事金額
- 1,557,600円(税込)推定 内訳を見る
この事例のポイント
N様邸では、屋根板金の釘が浮いていたため打ち込み、防水処理をしてからケレンとさび止めを行い、屋根を下塗り・中塗り・上塗りで塗装しました。外壁まわりでは腐朽していた箇所を交換し、シーリングを交換、欠損部を補修してから下塗り・中塗り・上塗りで仕上げています。雨樋や水切りなどの付帯部もあわせて塗装しました。
ビフォー・アフター


Diagnosis
施工前の診断

屋根:塗装前の状態
屋根塗装前の写真では、スレートの表面に色あせが見られます。一般的に、スレート屋根は塗膜が弱ると水を吸いやすくなり、コケや藻、反りやひび割れにつながります。下塗りから3回塗りで塗装し直しました。
【要確認:施工前の屋根の劣化状況(コケ・ひび割れの有無)】

屋根板金:浮いた釘
屋根板金の釘が浮いていました。一般的に、釘が浮いたままだと強風で板金がはずれたり、釘穴から雨水が入り込んで下地の木材が傷んだりします。浮いた釘を打ち込み、防水処理を行いました。
外壁まわり:腐朽箇所
腐朽している箇所があったため、交換しました。一般的に、木部や下地が腐朽した部分は上から塗装しても傷みが止まらないため、材料ごと交換します。
【要確認:腐朽していた部位名(破風・幕板など)と原因】
シーリング・外壁の欠損
シーリングは交換し、外壁の欠損部は補修してから塗装しました。
【要確認:施工前のシーリングの劣化状況と、欠損の場所・大きさ】
Process
施工工程
-
01外壁・屋根の洗浄

屋根 
外壁 外壁と屋根を洗浄しました。汚れや古い塗膜の粉が残ったまま塗ると塗料が密着せず、早期のはがれにつながるため、塗装前に落としきります。
-
02屋根板金の釘の打ち込み・防水処理

釘の打ち込み 
防水処理 浮いた釘を打ち込み、防水処理を行いました。釘穴や継ぎ目から雨水が入らないようにしてから塗装することで、板金の固定と防水の両方を確保します。
【要確認:防水処理に使用した材料】
-
03屋根板金のケレン・さび止め

ケレン 
さび止め 屋根板金をケレンし、さび止めを塗りました。金属部材はさび止めを省くと塗膜の下でサビが広がるため、仕上げの前に行います。
-
04屋根塗装(下塗り・中塗り・上塗り)

下塗り 
中塗り 
上塗り 屋根を下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで塗装しました。一般的に、スレート屋根の塗装では重なり部分が塗料でふさがらないよう縁切りやタスペーサーの設置を行います。
【要確認:屋根塗料の製品名・色/縁切り(タスペーサー)の有無】
-
05腐朽箇所の交換

取りはずし 
交換後 腐朽していた箇所の部材を取りはずし、新しい部材に交換しました。傷んだ部材の上から塗装しても中の劣化は止まらないため、交換してから塗装します。
【要確認:交換に使用した部材】
-
06シーリング交換

撤去 
プライマー 
充填 
完了 古いシーリングを撤去し、新しく充填して交換しました。古いシーリングの上から重ねるだけでは密着が弱く、早期に再び切れやすくなるため、撤去から行います。
【要確認:シーリング材の製品名】
-
07欠損部補修・外壁の下塗り

外壁の欠損部を補修し、下塗りを行いました。欠けた部分を埋めて平らにしてから塗ることで、雨水の入り口をふさぎ、仕上がりもきれいにそろいます。
【要確認:欠損部の補修方法・補修材】
-
08外壁塗装(中塗り・上塗り)

中塗り 
上塗り 外壁の中塗り・上塗りを行いました。塗料ごとに決められた乾燥時間を守って塗り重ねることで、塗膜が本来の耐久性を発揮します。
【要確認:外壁塗料の製品名・色】
-
09付帯部の塗装

竪樋 
水切り 雨樋や水切りなどの付帯部を塗装しました。付帯部は外壁より先に傷みやすいため、外壁と同じタイミングで塗装しておくと次のメンテナンス時期をそろえられます。
-
10完了

外壁 
外観 施工が完了しました。
Material
使用塗料・材料と選んだ理由
- 外壁
- 【要確認:外壁塗料のメーカー・製品名・色】
- 屋根
- 【要確認:屋根塗料のメーカー・製品名・色】
- 付帯部
- 【要確認:雨樋・水切りなどに使用した塗料】
- シーリング
- 【要確認:シーリング材の製品名】
【要確認:この塗料・色を選んだ理由】
Price
工事金額の内訳
この表の数量・単価・金額はすべて推定です。一般的な30坪前後・2階建て住宅の相場から仮に作成しています。実際の見積書で差し替えてください。
| 項目 | 数量 | 単価(円) | 金額(円) |
|---|---|---|---|
| 足場設置・飛散防止ネット | 200㎡ | 800 | 160,000 |
| 高圧洗浄(外壁・屋根) | 280㎡ | 200 | 56,000 |
| 屋根板金 釘打ち込み・防水処理・ケレン・さび止め | 1式 | 40,000 | 40,000 |
| 屋根塗装(下塗り・中塗り・上塗り) | 80㎡ | 3,000 | 240,000 |
| 腐朽箇所の交換 | 1式 | 50,000 | 50,000 |
| シーリング交換(撤去・プライマー・充填) | 150m | 1,100 | 165,000 |
| 欠損部補修 | 1式 | 20,000 | 20,000 |
| 外壁塗装(下塗り・中塗り・上塗り) | 150㎡ | 3,500 | 525,000 |
| 付帯部塗装(雨樋・水切りなど) | 1式 | 80,000 | 80,000 |
| 養生・諸経費 | 1式 | 80,000 | 80,000 |
| 小計 | 1,416,000 | ||
| 消費税(10%) | 141,600 | ||
| 合計(税込) | 1,557,600 | ||
Voice
お客様の声
【要確認:ご依頼のきっかけ(元記事に記載なし)】
Message
代表からのひとこと

川岡 寛之 有限会社リプルクリエイト 代表取締役/塗装職人歴【確定した数字を記入】年
N様邸では、屋根板金の釘が浮いていました。地上からはまず見えない場所ですが、放っておくと強風で板金がはずれる原因になります。塗る前に釘を打ち込んで防水処理をし、腐朽していた箇所も交換してから塗装に入りました。診断から施工、お引き渡しまで私が責任を持って担当しています。
※ 文案です。代表ご本人の言葉で確認・修正してください。
Q&A
この事例に関するよくある質問
Q.屋根板金の釘が浮いているとどうなりますか?
A.N様邸では屋根板金の釘が浮いていたため、打ち込んで防水処理を行いました。一般的に、釘が浮いたままだと強風で板金がはずれたり、釘穴から雨水が入り込んで下地の木材が傷んだりします。
Q.腐朽している部分は塗装で直せますか?
A.N様邸では腐朽している箇所を新しい部材に交換してから塗装しました。傷んだ部材の上から塗装しても中の劣化は止まらないためです。
Q.外壁の欠損は塗装前に補修しますか?
A.はい。N様邸では外壁の欠損部を補修してから下塗りを行い、中塗り・上塗りで仕上げました。シーリングも交換しています。
