Works
広島市佐伯区利松 A様邸|外壁塗装・防カビ防藻塗装の施工事例
- 地域
- 広島県広島市佐伯区利松
- 建物
- 木造2階建て推定外壁:窯業系サイディング(白・グレーの2色)推定/屋根:瓦推定【要確認:築年数】
- 施工範囲
- 外壁洗浄・殺菌処理/板金部(笠木・水切り・ひさし)のサビ止め・塗装/軒天井の防カビ塗装(2回)/外壁塗装(防カビ剤入り無機ハイブリッドシリコン・3回)/シーリング/ベランダ床トップコート(3回)/破風の塗装/門柱の塗装(サービス)
- 工期
- 2018年5月推定(写真の撮影日より) 【要確認:正確な着工日・完工日】
- 使用塗料
- 外壁:無機ハイブリッドシリコン(防カビ剤添加)/破風:浸透型下塗り+無機シリコン(2回)/軒天井:シーラーレスの防カビ塗料 【要確認:メーカー・製品名・色】
- 工事金額
- 1,430,000円(税込)推定 内訳を見る
この事例のポイント
A様邸は、白い外壁は一見きれいでも触るとチョーキングが起きており、グレーの部分は近くで見ると顕著に色褪せていました。日当たりの悪い北面や東面には緑色の藻も発生していました。エンジン式の洗浄機で洗ったあと、藻が出ていた外壁に無害タイプの殺菌処理を行い、防カビ剤を混ぜた無機ハイブリッドシリコンを薄めずたっぷり3回塗りました。色はカラーシミュレーションで確かめ、元の色に似た感じで仕上げています。
ビフォー・アフター


Diagnosis
施工前の診断

北面・東面の外壁:緑色の藻
調査の際に北面や東面の外壁を見ると、緑色の藻が発生していました。日当たりの悪さが原因だったため、単純に塗るだけではない対策が必要でした。洗浄後に殺菌処理を行い、外壁の塗料には防カビ剤を混ぜています。

白い外壁:チョーキング
白い部分の外壁はあまり傷んでいないように見えましたが、触るとチョーキングが起きており、塗り替え時期になっていました。一般的にチョーキングは、紫外線で塗膜が分解されて表面が粉状になる現象で、塗膜の防水性が落ちてきたサインです。

グレーの外壁:色褪せ
グレーの外壁は、近くに寄ってみるとより顕著に色褪せていました。A様はこの色褪せを気にされて塗り替えを考えられたそうです。色褪せしにくく長持ちする塗装をご希望だったため、耐久性の高い塗装をご提案しました。
Process
施工工程
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01近隣へのご挨拶・足場設置

足場組み立て 
お庭の植物 事前にご近所へご挨拶に伺ってから足場を組み立てました。足場組みの際は大きなトラックが停まるため、あらかじめご挨拶しておかないとトラブルに発展することがあります。お庭の周りの植物を奥様が気にされていたため、私どもで丁寧に移動してから組み立てました。
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02洗浄・殺菌処理

洗浄 
殺菌処理 エンジン式の機械で藻や汚れをしっかり洗い落としました。洗浄後は、藻が発生していた外壁に無害タイプの殺菌処理を行っています。これを塗布することで、藻やカビの再発生を抑えられます。
【要確認:殺菌処理に使用した薬剤名】
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03板金部のサビ止め・ひさし屋根の塗装

サビ止め 
ひさしの中塗り 笠木や水切り、ひさしなどの板金部分は、すべてサビ止め塗装を行いました。金属製のひさし屋根は中塗りが乾燥してから上塗りをして、長持ちする塗膜をつくります。金属部分はサビ止めを省くと塗膜の下でサビが広がるため、必ず下地に入れます。
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04軒天井の防カビ塗装(2回)

軒天井には、シーラーレス(接着剤となる下塗りが不要な塗料)の防カビ塗装を2回塗りしました。軒天井は比較的藻やカビが生えやすいため、防カビ塗装が必要です。
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05外壁塗装(防カビ剤入り無機ハイブリッドシリコン)

防カビ剤の添加 
白い外壁 
グレーの外壁 カビや藻の発生を防ぐ防カビ剤を、外壁と軒天井の塗料にしっかり混ぜました。多くの塗料が防カビ防藻性能をうたっていますが、壁が緑になるほど藻が生えている家では期待できないためです。外壁は、防カビ剤の入った無機ハイブリッドシリコン(汎用シリコンの2倍の耐久性)を薄めずたっぷり塗り込みました。薄く4回塗るより、たっぷり3回塗ることが重要です。グレーの部分で薄紫色に見えるのは塗りたての部分で、乾くにつれてグレーになります。
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06ベランダ床トップコート(3回)・破風の塗装

ベランダ床 
破風 ベランダ床防水のトップコートは3回塗装しました。破風は傷みやすい部分なので、劣化した素材にしみ込んでいくタイプの下塗りを塗り、その上に無機シリコン(通常のシリコンより長持ち)を2回塗装しました。
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07一級建築士による検査・門柱の塗装(サービス)

検査 
門柱 今回お客様は外壁塗装の保険に加入されたため、一級建築士による検査を行いました。施工後も10年間、リプルとメーカー、第三者機関による保証が続きます。門柱はサービスで塗装させていただきました。
【要確認:保険(保証)の名称・内容】
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08完了

シーリング 
白い外壁 
グレーの外壁 
手すりの笠木 
ベランダ床 防水シーリングは、ひび割れたときを想定して塗装に合わせた色を充填しています。こうすることで、塗膜がひび割れたときも目立ちにくくなります。外壁は塗料をカタログが定める規定量までたっぷり塗り、18年耐久する塗膜に仕上げました。塗る回数よりも「塗る量」が大切です。ベランダ手すりの笠木もきれいになり、奥様から「これでお布団干す際に色移りを気にせずに済みます」とお喜びいただきました。
【要確認:シーリングの施工内容(打ち替え・増し打ち)と施工中の写真】
Material
使用塗料・材料と選んだ理由
- 外壁
- 無機ハイブリッドシリコン(防カビ剤添加) 【要確認:メーカー・製品名・色】
- 軒天井
- シーラーレスの防カビ塗料(2回・防カビ剤添加) 【要確認:製品名】
- 破風
- 浸透型の下塗り+無機シリコン(2回) 【要確認:製品名】
- 板金部
- サビ止め+仕上げ塗装 【要確認:製品名】
- ベランダ床
- トップコート(3回) 【要確認:製品名】
- シーリング
- 塗装に合わせた色のシーリング 【要確認:製品名】
色褪せしにくく長持ちする塗装をご希望だったため、耐久年数12年〜25年までのプランを数種類ご提案しました。色を少し変えてみたいけれど失敗が心配というお悩みには、当社のカラーシミュレーションで仕上がりを確認していただき、その結果、元の色に似た感じで塗装することになりました。
Price
工事金額の内訳
この表の数量・単価・金額はすべて推定です。一般的な30坪前後・2階建て住宅の相場から仮に作成しています。実際の見積書で差し替えてください。
| 項目 | 数量 | 単価(円) | 金額(円) |
|---|---|---|---|
| 足場設置・飛散防止ネット | 200㎡ | 800 | 160,000 |
| 高圧洗浄・殺菌処理(外壁) | 250㎡ | 300 | 75,000 |
| シーリング | 150m | 1,100 | 165,000 |
| 外壁塗装(無機ハイブリッドシリコン・防カビ剤添加・3回) | 150㎡ | 4,200 | 630,000 |
| 軒天井 防カビ塗装(2回) | 1式 | 50,000 | 50,000 |
| 付帯部塗装(笠木・水切り・ひさし・破風) | 1式 | 100,000 | 100,000 |
| ベランダ床トップコート(3回) | 1式 | 40,000 | 40,000 |
| 養生・諸経費 | 1式 | 80,000 | 80,000 |
| 小計 | 1,300,000 | ||
| 消費税(10%) | 130,000 | ||
| 合計(税込) | 1,430,000 | ||
Voice
お客様の声
「ド素人の私にも分かりやすく説明してくださいました。職人さんが毎日工事の進みを説明してくださいました。(作業報告も含む)細かい箇所も塗ってくれて正直驚きました。一度川岡さんに会ってみてほしいです」
広島市佐伯区利松 A様(ホームページをご覧になってお問い合わせいただきました)
担当スタッフより
現地調査をして、奥様とご主人にとことん詳しくご説明させて頂きました。外壁塗装工事はかならず全て納得してから着工しないと途中で疑問や不安が生じてきます。今回、「ド素人だから〜」とおっしゃられていた奥様もしっかりお話を聞いて下さったので私も嬉しく思いました。今回はワンランク上の外壁塗装をしたので色褪せも長期間心配しなくてよくなることでしょう。藻が生えるといったお悩みも今後は解消されていくと思います。(広島市はおうちが建つ場所によって本当に藻が生えやすいことがあります)シーリングの防水もワンランク上の耐久性があるので、最低でも18年くらいは心配されなくて良いと思います。その後は時々チェックしていただいて、リプルからのお知らせ手紙が配布された際などをきっかけに何かあればまたご相談いただけたらと思います
【要確認:外壁塗装の保険(保証)の名称と保証内容】
Message
代表からのひとこと

川岡 寛之 有限会社リプルクリエイト 代表取締役/塗装職人歴【確定した数字を記入】年
A様邸では、北面や東面の外壁に緑色の藻が出ていました。日当たりの悪さが原因の藻は、ただ塗り替えるだけでは数年で戻ってきます。そこで洗浄後の殺菌処理と、塗料への防カビ剤の添加を組み合わせました。「近くの信頼できる業者に」と選んでいただいた以上、家ごとの原因まで見て対策を決めています。診断から施工、お引き渡しまで私が責任を持って担当しています。
※ 文案です。代表ご本人の言葉で確認・修正してください。
Q&A
この事例に関するよくある質問
Q.外壁に藻が生えている場合、塗装だけで防げますか?
A.A様邸では日当たりの悪い北面・東面に藻が発生していたため、洗浄後に無害タイプの殺菌処理を行い、外壁と軒天井の塗料に防カビ剤を混ぜて塗装しました。壁が緑になるほど藻が生えている家では、塗料の防カビ防藻性能だけでは期待できないためです。
Q.白い外壁が汚れていなくても塗り替えは必要ですか?
A.A様邸の白い外壁は一見きれいでしたが、触るとチョーキングが起きており、塗り替え時期になっていました。見た目だけでなく、触って確かめることが大切です。
Q.外壁は何回塗れば長持ちしますか?
A.A様邸では、無機ハイブリッドシリコンを薄めずにたっぷり3回塗りました。塗料をカタログが定める規定量まで塗ることで18年耐久する塗膜になります。薄く4回塗るより、たっぷり3回塗ることが重要です。
Q.色を変えたいけれど失敗が心配です。
A.A様邸ではカラーシミュレーションで仕上がりを確認していただき、その結果、元の色に似た感じで塗装することになりました。
