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広島市美鈴が丘 K様邸|外壁塗装・シーリング打ち替え・雨漏り補修の施工事例
- 地域
- 広島県広島市美鈴が丘
- 施工範囲
- シーリング打ち替え(低モジュラスノンブリード)/フラワーボックスの撤去・左官補修/外壁塗装(ラジカルシリコン・下塗り2回の計4回塗り、2トーンカラー)/門柱の塗装
- 使用塗料
- 外壁:ラジカルシリコン(1階・2階)/シーリング:低モジュラスノンブリード
この事例のポイント
K様邸は、1階のサイディングが手で少し触れただけで指に色が付く緊急事態で、ご主人も「すぐやってください(笑)」とのことでした。2階のリシン面も著しく劣化し、2階のフラワーボックスまわりは雨漏りによって塗装が剥離していました。シーリングは全て低モジュラスノンブリードで打ち替え、フラワーボックスを撤去して左官補修。外壁は下地がよくなかったため下塗りを2回にし、ラジカルシリコンで計4回塗りの2トーンカラーに仕上げました。
ビフォー・アフター


Diagnosis
施工前の診断

1階サイディング:色あせと激しいチョーキング
1階部分は淡い紫に見えますが、元はグレーだったそうです。同じグレーに見える塗料でも赤寄り・青寄りがあり、劣化してくるとそれがよくわかるようになります。1階のサイディング面は手で少し触れただけで指に色が付く緊急事態で、ご主人も「すぐやってください(笑)」とのことでした。
一般的に、チョーキングが進んだ外壁は塗膜の防水性が失われており、外壁材が雨水を吸いやすくなっています。

2階リシン面:著しい劣化
2階外壁のリシン面も著しく劣化していました。リシン塗装はアクリルのため、築5年目から一気に劣化していきます。

シーリング
過去に一度塗装されたとのことで、塗装によってシーリングは比較的守られていましたが、今回はもう打ち替えるしかない状態でした。一般的に、シーリングが劣化すると目地から雨水が入り込み、外壁材や下地を傷めます。
2階フラワーボックスまわり:雨漏りによる塗装の剥離
2階外壁のフラワーボックスまわりの塗装が、雨漏りによって剥離していました。雨水の入り口を残したまま塗っても再び剥がれるため、フラワーボックスを撤去して左官補修をしました。

門柱
門柱には雨だれのような汚れが見られました。外壁とあわせて塗り替えました。
Process
施工工程
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01シーリング打ち替え(低モジュラスノンブリード)

シーリングは全て低モジュラスノンブリードで打ち替えました。ノンブリードタイプは、シーリング材の成分が塗膜ににじみ出て黒ずむ「ブリード」を起こしにくいシーリング材で、上から塗装する目地に向いています。当社ではオートン・シャープ・サンライズなどのシーリングメーカーを推奨しています。
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02フラワーボックスの撤去・左官補修

雨漏りによって塗装が剥離していた2階のフラワーボックスを撤去し、左官補修をしました。雨水の入り口そのものをなくしてから塗ることで、塗装の剥離と雨漏りの再発を防ぎます。
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03外壁塗装(下塗り2回・計4回塗り)

外壁は1階・2階ともにラジカルシリコンで塗り替えました。下地がよくなかったため下塗りを2回塗り、計4回塗りで仕上げています。傷んだ下地は塗料を吸い込みやすいため、下塗りを重ねて吸い込みを止めてから仕上げることで、色ムラを防ぎ塗膜が長持ちします。
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04門柱の塗装
門柱も塗り替えました。建物と同じタイミングで塗り替えることで、敷地全体の印象がそろいます。
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05仕上がり
色あせていたお家が、メリハリのある2トーンカラーになってすっきりしました。正面のフラワーボックスを処分したので、もう雨漏りの心配もありません。お店に通われるお客様も気持ちよく来ていただけます。
Material
使用塗料・材料と選んだ理由
- 外壁
- ラジカルシリコン(1階・2階、下塗り2回の計4回塗り)
- シーリング
- 低モジュラスノンブリード
- 補修
- フラワーボックス撤去部の左官補修
下地の傷みが大きかったため、下塗りを2回にして計4回塗りとしました。
Message
代表からのひとこと

川岡 寛之 有限会社リプルクリエイト 代表取締役
K様邸は、1階の外壁に手で触れただけで指に色が付くほど傷んでいました。2階のフラワーボックスまわりは雨漏りで塗装が剥がれており、塗るだけでは同じことが起きるため、フラワーボックスを撤去して左官補修をご提案しました。下地が弱っていたので下塗りも2回にしています。診断から施工、お引き渡しまで私が責任を持って担当しています。
Q&A
この事例に関するよくある質問
Q.外壁に触ると指に色が付くのは危ない状態ですか?
A.K様邸の1階サイディングは、手で少し触れただけで指に色が付く緊急事態でした。塗膜の防水性が失われているサインのため、早めの塗り替えが必要です。K様邸では下塗りを2回にした計4回塗りで仕上げました。
Q.リシン外壁はどのくらいで劣化しますか?
A.リシン塗装はアクリルのため、築5年目から一気に劣化していきます。K様邸でも2階外壁のリシン面が著しく劣化していました。
Q.フラワーボックスまわりから雨漏りする場合は?
A.K様邸では2階のフラワーボックスまわりの塗装が雨漏りで剥離していたため、フラワーボックスを撤去して左官補修をしてから塗装しました。正面のフラワーボックスがなくなり、雨漏りの心配もなくなりました。
Q.外壁塗装に使うシーリングは何を選べばよいですか?
A.K様邸では全て低モジュラスノンブリードのシーリングで打ち替えました。当社ではオートン・シャープ・サンライズなどのシーリングメーカーを推奨しています。